「平成」という季節をめぐって

こんにちは、企画営業2部の森田です。

最近、ある事実に愕然としました!THE YELLOW MONKEYの『JAM』やMr.Childrenの『名もなき詩』が発表されてから、もう30年が経つのだそうです。

平成という時代を振り返れば、決して平穏なばかりではありませんでした。しかし、その不安定な社会情勢を土壌として、力強く、そして鮮やかな文化がいくつも花開いたように思います。今、Z世代が「平成レトロ」を熱心に受け入れている姿を見ると、時代は巡っているのだと実感します。当時の空気感が今また求められているのは、社会の閉塞感ゆえか、それとも単に優れたデザインの普遍性ゆえか。

そんな理屈はさておき、当時小学生だった私にとって、平成はポケモンやたまごっち、デジモンに明け暮れたキラキラした記憶そのものです。

驚くべきは、それから30年経った今、娘と一緒にたまごっちを育てている自分がいること。かつて夢中になった玩具を、今度は親として子どもと楽しむ。この「時を超えたリンク」こそが、今私たちが感じている「エモさ」の正体なのかもしれません。

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最終更新:2026/03/10 RSSについて

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