ネタがないので、うちの犬でお茶を濁します。
ファンヒーターの前を動かないこむぎくん5歳です。

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もう一頭柴犬がいるのですが、そちらはまたの機会に。
では、失礼します。

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昨年3月の決算はコロナ前に回復し、好調でした。
今年3月の決算も好調が続いています。
 
創業から45年、本当に沢山の方々にお世話になりました。
ありがとうございます。
感謝を胸に、新年度のスタートを切ります。
大きな飛躍、次のステージを目指して。
 
そして成長を続ける中で、社会のためにできることを
常に考え行動する一年にします。
 
※今年は、東京の桜の開花が遅れていますが、
これは河津桜でしょうか、住宅街で1本だけ満開でした。
小ぶりの木にもかかわらず見事な咲きっぷり。

トライもこの河津桜に倣います! 

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毎日、朝食の一つにゆでたまごを1個食べるようにしているのですが、
通常ゆでたまごは鍋で水を沸かしてその後たまごを入れて茹でるので
意外と時間がかかります。
そこで何か他に方法がないかと探したところ、良いものを見つけました。
 
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見た目はちょっとアレですが、中に水を入れ、蓋を被せてたまごを置き、
電子レンジで6分加熱するだけでお手軽にゆでたまごができます。

朝は何かと忙しいので結構な時短になっています。 

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先日の3連休を利用して実家のある岩手県は盛岡市へ帰省してまいりました。
 
毎度のことなんですが、かつての行動エリアを無駄にうろうろするのが密かな楽しみでもあります。懐かしさ8割、意外な発見があったり(なかったり)の散策目的が2割といったところでしょうか。
 
街の景色とその時々の記憶は強烈に結びついており、何気なく通りがかった場所でも恐ろしくどうでもいい記憶が蘇ることもあります...
そういえばここのお宅に住んでいた同級生の〇〇君、いつもサッポロポテト(ベジタブル味)を片手に公園に現れひとしきり食べたのち美味しそうな匂いを残し帰っていくという謎のルーティン...同級生とはいえそんなに仲が良い間柄でもなかったので「一本くれよ」の一言がどうしても言えなかったあの頃…
といった隅から隅までどうでもいい記憶など。
 
一本くれよは/タバコじゃないの/サッポロポテト/ベジタブル(埼玉県 50代男性)
★おじさん標語  フリースタイル部門入選作品(一般公募/禁煙推進)
 
うっかり閃いてしまったおじさんワードが、去来する思い出と共に脳に絡みついてしまい中々にアレな状態ですが、何とか気を取り直して?「八幡町」というエリアを徘徊することに。

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前を通るだけで吸い寄せられそうになる横丁へのゲート
あっち側にまったく用はないのに何度くぐり抜けたことだろうか

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店名とは裏腹に青空に映える看板

かつてこの界隈には所狭しと 飲み屋さん  (主にスナック)がひしめき合っておりましたが現在はその数もまばら。
そのほとんどがシャッターをおろした空き店舗状態となっております。

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配電盤から右折する8本の送電用鉄配管の隊列
綺麗に並べ取付けられた丁寧な仕事も、その供給先がないというのは何とも寂しいものです

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ちょっと先の方を猫が横切りそうな路地ですが、そのちょっと先の辺りに行ってもそう都合よく猫は現れない...

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「サッポロポテトもらえない公園」こと「らかん児童公園」
十六羅漢+五智如来という計21体の石像が園の中央にある東屋を取り囲むように配置されておりここだけ異空間のような独特な雰囲気です

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すぐそばには「あさ開」(あさびらきと読みます)という酒蔵もあり試飲やその場でお酒の瓶詰め購入も可能なようですが、この日は財布を家に置いてきてしまい無一文のため断念

それはさておきここを訪れた目的は過去の非礼を詫びること...

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よじ登って頭ペシペシ遊んだり、ベビースターラーメンを袖のあたりの隙間にこぼして汚してしまったり色々とすみませんでした!

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「・・・」
だそうです!
深々と頭を下げ公園を後に...

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マインクラフトのようなデザインが目を引く味わい深い建物も今や空きビルに
最近は何でこうなっちゃったの??というような攻めた建築が中々見られなくて寂しい限りです。
元々はホテルとして建てられ営業していた記憶がありますが、その後テナントビルを経て空きビルへと…

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最後は一旦財布を取りに戻り、兄の知り合いが昨年始めたというこちらのお店にてお疲れ様となりました。

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高校生になる息子もコーラでミュージックバーデビュー
※日曜日は昼から営業しており未成年もOKの曜日/時間帯になります。
 
気さくな店主の方がコツコツと頑張って店を切り盛りしておられました。
こちらで聴いた素晴らしい音楽を思い浮かべながら長々と書いてしまいました。
また帰省した際には是非伺いたいと思います。

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11月30日(木)~12月3日(日)に千葉県で開催された
全日本卓球選手権大会(マスターズの部)において、
女子40代の部でベスト8に入賞しました!

今回は個人戦なので、団体戦のような他力本願は望めない戦い…(怖)

でも、多くの人に支えていただき、たくさんの勇気をもらって
なんとかランクインできました‼‼‼(涙)

最後は優勝した中国人の選手に完敗。
中国でナショナルチームに在籍していたこともある方だとか。
これはもうどうやっても勝てません。瞬殺です。

なお、ランクに入ると翌年の予選が免除になり、
全国大会の推薦をもらえます。
東京の予選はレベルが高いので、これは本当にありがたい…。

次回も推薦をもらえるように頑張ります!

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2年ほど前に苗木で購入した「酔芙蓉」を植えました。

少しですが花も咲くようになり、朝に白くきれいに咲くのですが…
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午後になるとだんだんとピンク色に変化して、まるでお酒に酔う状態を彷彿させる事から「酔芙蓉」と名付けられたようです。
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最後は紅色になります。
こんなに色濃く変化するのでちょっと驚きました。
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一日花で午前中は白く午後にはピンク色に変色して夕方には紅色になり、次の朝には萎んでしまいます。
酔芙蓉の開花時期は7月〜10月ですが、まだ蕾が残っているので、もうしばらくは目を楽しませてくれそうです。
 
 
もう一つ、開花時期が10月〜11月の石蕗の花も咲き始めました。
今が見頃です。
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 「私、江戸神輿を担いでいます。」と言いますと、

たいていの人は「三社祭ですか?」と聞いてきます。
もちろん三社祭にも参加しますが、都内のお祭りシーズンは
初夏の5月上旬~6月中旬、7月下旬~10月中旬になります。
意外と知られていませんが、東京23区内でも1年のうち半年くらいは
どこかの町のどこかの神社のお祭りが斎行され、神輿が担がれていることになります。
 
「どうやったら神輿を担げるの?」という質問も多いので、
今回はその質問にお答えしたいと思います(誰も聞いていないかもしれませんが…)。
 
お祭りには基本的に誰でも参加することができるのですが、
そこに辿り着くのがなかなか難しいといわれています。
もしもお祭りや神輿の関係者が身近にいない場合は、
次の3つ方法が、神輿やお祭りに参加するための近道だと思います。
 
町会・自治会の掲示板をチェックする、神社に問い合わせをする、神輿同好会に入る。
 
東京を中心に関東では神輿のお祭りが主流ですが、山車のお祭りもあれば踊りのお祭りもあります。
基本的には誰もがどこかの氏子に属します。
氏子とは自分の住む土地を守る氏神様(神社)のことをいいます。
参加するにも見学をするにも、まずはお住まいの氏神様のお祭りを
近所の自治会の掲示板でチェックするところからはじめてみてはいかがでしょうか。
 
わっしょい!!
 

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「神田祭」神田明神宵宮町会神輿(5月東京都千代田区)

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「三社祭」浅草神社宮神輿三之宮(5月東京都台東区)

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「鳥越祭」鳥越神社御本社神輿(6月東京都台東区)

 

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最近だいぶいじれていないですが、
プラモデル製作が趣味です。
 
8、9歳あたりから作っていますが、
最も古い記憶は祖父が買ってきてくれた
伝説巨人なので、
よく考えると歴としてはもう相当なんですね。
(途中長期離脱もしていますけど)
 
画像は3年くらい前に導入した
エアブラシとコンプレッサー、排気ブースです。

0003.jpgのサムネール画像

0004.jpgのサムネール画像

0002.jpgのサムネール画像

エアブラシ塗装を始めたきっかけは、
5年前、ネット通販サイトで見かけたUSB充電式の
ポータブルエアブラシです。
それはそれで、低コストで
手軽にエアブラシを使えるのはメリットなのですが
1年くらい使うとやっぱり、
「ああしたい」「こうしたい」と
なんやかんや出てくるもんですよね。
 
値は張りましたが、
設備としてはかなり満足しています。
 
毎月発売の模型誌を発売日に本屋さんで買い、
作例記事を参考にわからないけど
自己流で塗装していた思春期の頃と環境が変わり、
今や動画やブログで技術を学べること、
SNSで製作物を発信して
「見てもらう」「共感してもらう」ことができるのが、
プラモデル製作へのモチベーションと向上心に
繋がっているなぁ、良い時代になったものだなあと
つくづく思います。

0005.jpgのサムネール画像

0006.jpgのサムネール画像

中一の甥が来た時に当然物珍しいようで、
製作工程をちょっと見せたのですが、
その時に
「ガチ勢じゃん……」と一言w。
 
ありがとう。それ褒め言葉w
 
なんにせよひとつくらいガチで没頭できるものが
あったほうがよいんだぜ、少年。
 
ちなみに製作品の物撮りも、体力があればやります。
10年近く前のデジタル一眼で。
 
ええ。ガチ勢ですから。
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最終更新:2024/04/08 RSSについて

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