営業の知花です。

12/22、毎年恒例の忘年会が行われました。

今年はご近所の焼き肉店を貸し切り、総勢60名での開催!

美味しいお肉が食べ放題飲み放題という

太っ腹なメニューで楽しく一年の労をねぎらいました。

 

おにく.JPG

 

毎年大盛り上がりのビンゴゲームは、豪華景品が盛りだくさん。

トライのビンゴは、ビンゴが揃った後にさらにくじ引きが待っています。

一番にビンゴになっても、1等賞がもらえるわけではないという

なかなか過酷なルールです。 

 

処理済~IMG_0072 (263x350).jpg

 

処理済~IMG_0089 (263x350).jpg

  

新しい年も、気持ちを新たに、

お客様の期待に添えるサービスを提供していきたいと思います。

また来年もどうぞよろしくお願いします!

皆さまよいお年をお迎えくださいませ。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

先月入社しましたヨリモトです。

私は比較的寒いのが苦手なので厚着をするのですが、
写真のアイテムを手に入れてからは、
ここ数年11月及び12月は暖かい日にコートなしで外出しても
「めっちゃ寒い~」と感じることが減りました。

 

yorimoto_blog1224.JPG


※某アパレルの●●ト●●クを愛用しております。


しかし、今年はあまりの寒さにコートを着ることに。
コートを羽織ると動きづらいので、

できればジャケットスタイルが好きなのですが、
こればかりは仕方ありません。

ただ下半身はかなり暖かくなるので、
まだ●●ト●●クを愛用されてない方がいらしたらお勧めします!

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

小学校に通いだした長男の筆箱には折れた鉛筆の芯やら消しゴムのカスなど、
およそ実用性のないものがたくさん入っている。

3歳の次男は外で拾ってきた、ごく普通の葉っぱや石を握りしめ、

家に入ろうとするが、毎回、妻のブロックを食らっている。

そして、妻は言う。
「必要のないものは捨てなさい!」


ところが、息子たちに「大事なの?」と聞けば、

口を揃えて「とても大事」なのだという。

気持ちはすごくよく解かる。


実は私もなかなか、物を捨てることができない。

毎年、年末になれば、身の回りのものを
必要があるかないかの天秤に掛け、
なるべく身軽になって新年を迎えようとするのだが、
私の天秤は全くもって、正確ではない。
ほとんどが「必要」に傾くのだ。
つまり片付かない。身軽になれない。

そう、苦手。


そして、妻は言う。
「ゴミは捨ててよ!」


でもさ、、、捨てれます?
大事なんだもの。とっても。
あなたにとってはゴミでもさ。


もちろん、やる気がないわけではなく、
必要なのかどうかを一生懸命、考える。
考えた結果、「いつか、どこかで、役に立つかも・・・」とか
「これは記念の品だから・・・」と、
なかなか、きっぱり「捨てる」決断をできず、
とりあえず、ダンボールに入れて取っておくことにするのだ。

当然、必要になるはずの「いつか」や「どこか」は訪れたためしがなく、
大事だと思った「記念の品」はとりあえずのダンボールに入りっぱなしで、
二度と日の目を見ることはない。

いつの間にか、何が入ってるのかわからない
モラトリアムなダンボールが増えていき、
結局、数年の後、そろそろ的に捨てることになる。


そして、妻は言う。
「ほらね」
 

kamemura_blog1218.jpg


よっぽどじゃないと捨てる決断ができない。
とりあえず、とかいう生ぬるい措置で結論(捨てるの)を先延ばそうとする。

我ながら恰好悪い。
そうは思いつつも「ズバっと」いけないのも事実。

今年も軽やかな新年に向けた「捨てる」作業に
今から気が重いが、なるべく頑張ろうと思う。

 
このエントリーをはてなブックマークに追加

最終更新:2024/04/08 RSSについて

月別記事一覧